愛妻感謝ひろめ隊

~幸せマキコミ計画~

発足の歴史

2008年某月
(現)隊長である浦上裕生と「愛妻家です!」という自己紹介から始め宣言することで有名であった
大田正文さん(以後、まささん)と某勉強の集まりで出会う

そこで、結婚の予定もなく それという彼女もいなかった私が“愛妻家“というネーミングを付けて
活動するまささんに興味を抱く
その後、いろんな勉強会に参加する度に なぜかまささん参加している率が高く、次第に交流が深まる
よくよく話を聞いてみると、まささんは愛妻家の宣言者だけではなく
多くのことを発信することを喜びとするHAPPYの伝道者であると分かり次第に人物的に尊敬するようになる

まささんを年上だと勝手に思っていたが、実は同い年(1975年生まれ)だと半年後に判明
めちゃくちゃ驚く!

自分は未婚であるのに、同い年のまささんは愛妻家としてこんなに
ラブラブが続いていることを羨ましく感じる(※愛妻家歴9年 2010年現在)

その後しばらくして、私にも彼女ができ、結婚を意識するようになった時に
自分も自然と愛妻家としてデビューしたいと感じるようになる

そして、素晴らしい愛妻家になるために先輩愛妻家であるまささんに秘訣を学びたいと相談をするようになった

二人で色々と話しをするうちに
「愛妻家って、妻だけでなく周りいる全ての人をHAPPYにするよね!」
そんな会話から

<愛妻感謝を通じて夫婦愛を深め、そして関わる人達すべてを“HAPPYする活動”を広げよう!>

という志から、愛妻感謝ひろめ隊として2009年11月に二人で結成
そこから、幸せマキコミ計画の実行が始まる

いろいろと相談していく中で、どうやったら愛妻感謝の活動を広めることができるかと考えていた時に、
私自身が商売をしていることから(※文房具屋の三代目)小売の現場を巻き込み、
“愛妻感謝の日”として活用してもらうことによって、
多くの人に知って貰う機会を生み出すという安直な考えにより、
1/31を“愛妻感謝の日”として日本記念日協会に登録申請し、認定される(※土用丑の日と同じ発想 鰻の日)

さらに「やっぱり感謝を伝えるのは気持ちだけでなく贈り物も必要だよね!」
という話から、二人の共通点が本好きと言う理由から妻へ本を贈る企画を検討していくことになる
本を贈ることを通じて、日頃の感謝(愛)を伝えることができるという思いから
書店取次大手のトーハン(広報部 加藤室長)と東京都内で本屋を10店舗経営する
ブックスタマ(加藤勤社長)にその企画を提案する

ブックスタマ http://www.bookstama.com/

企画の考えに共感してもらえたことから、本を贈るキャンペーンとして
“愛妻感謝の期間イベント”として2/12までを愛妻感謝の日フェアとしイベント協力のお願いをする

さらに告知用としてHPが必要となり、HPドメインを2009年1月に取得する

http://ai31.jp/

ドメイン取得後、ブックスタマ加藤勤社長から日本の花業界のラッピング商材の販売店えあるインパック株式会社(守重社長)
を紹介して頂き、愛妻感謝の日の活動に賛同してもらうことによって協力いただけることが決定する
その後、関連会社の店舗であるピーターラビットフラワーズにてイベント協賛となる

インパック株式会社 http://www.impack.co.jp/
ピーターラビットフラワーズ http://www.peterrabbitflowers.jp/

花も贈り物として必須アイテムだと考えていたので、愛妻家にぴったりな花としてチューリップを守重社長より提案してもらう

チュー&リップ ⇒ 口づけ まさに愛妻感謝の日イベントにぴったりな花だと皆で喜ぶ

そして、2010年の1月31日
小売の現場(花屋・本屋・文房具屋)から“感謝の気持ちを伝えるイベント”を行うことによって、
愛妻感謝の日を多くの方に知って頂き、愛妻家(愛夫家)を世の中に広げていく活動をスタートとする